
こんにちは、センドの広報担当の肥山です。
今回は、先日11月12日(火)にやず本や(福岡県福岡市南区大楠)で行われました、NEO福岡が主催するイベントに、弊社の代表取締役の笠井さんが登壇しました。
登壇の様子や内容についてレポートさせていただきます。
◆イベントの詳細
「福岡で挑戦する人集まれ!NEO福岡 応援カイギ」
応援カイギとは、 地域にいる応援したい人と応援されたい人を繋ぐ交流の場として、様々な地域で開催されているイベントです。
主催のNEO福岡様
https://peatix.com/group/16318370

◆イベントのテーマ
今回のテーマは「地方創生」です。
弊社が掲げる「地域共創を先導する存在になる」というバリューに関わる地方創生分野で、地域や若者を応援し、挑戦していることについてお話しいたしました。
いよいよ笠井さんの登壇!


イベントでは、約30名の方に講演を聞いていただきました。
登壇内容はこちらです。
・センドについて
・お話しする目的
・応援していること
・応援された経験
・応援するチカラとは
まずは、センドの説明から始まりました。
センドは、デジタルとマーケティングを掛け合わせて、地域の企業様や自治体を応援、支援しております。
次に、お話しする目的はこちらです。
「地域の応援したい人と応援されたい人が集まり、
応援する力を通じて地域連携の火種を生み出しインパクトを与えること」
火種とは、地域を盛り上げるためのアイデアや知識、経験のことです。
そして、センドが応援していることとして、
地域の企業様と一緒に取り組んだ事例をいくつかご紹介しました。
さらに応援された経験として、笠井さんご自身のお話しと、双方がwin-winの関係で応援してもらえるようなお仕事をしていくことで、ご縁も広がると感じている。という素敵なお話しでした。
最後に、応援するチカラを「薪」に例えて説明してくださいました。
最初は小さな火種も薪をくべることで、大きな炎に変わっていく。
多くの人に応援してもらうことで、その応援が大きなチカラに変わっていくというわかりやすい例えでした!
感想
今回、笠井さんの登壇イベントに参加して、自分たちのしている仕事により誇りを感じることができました。
そしてセンドの掲げている「地域共創を先導する存在になる。〜自分たちの活動は、すべて、地域を盛り上げる為に行います。〜」このビジョンを体現できていると実感しました。
今後も地域がもっと盛り上がるよう、その先導役としての活動を広げていきます。
最後に地域共創の事業の一部をご紹介します。
地域共創の事業紹介
「Wallet+ by iBank」
地銀である福岡銀行の子会社であるiBankマーケティング株式会社様のプロジェクトのコンサルティング支援
https://www.sen-do.co.jp/works/239/
「エンニチ」
地域の魅力的な商品(焼き物、織物など)をオンラインで販売するプラットフォーム支援
https://www.ennichi-japan.com/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

センド 広報 / PRチーム