
皆さまコンニチハ🌞
えもんこと日髙でございます。
今日は私の人生で最も屈辱を味わった出来事の一つについて、
ここに記していきたいと思います📝
あの日のオフィスで起きた、予想外の瞬間…

ナメた発言から始まった悲劇
何気ない業務時間中のこと。
私の口から出た一言が全ての始まりでした。
「なんかバルサンになら腕相撲に勝てそうなんだけど~~!」
その何気ない一言が、わたしの運命の歯車を大きく狂わせることになるとは・・・・
ご存知ない方もいるかもしれませ、、、ご紹介させていただきます。
・隙があればタバコを吸うバルサン
・夕方にはお酒を「一杯だけ」が口癖のバルサン
・半袖Tシャツを着ると、
「そんなに袖の幅余るっけ?」と
思わず確認したくなるほど、
二の腕がコンパクトなバルサン
※決してたばこを吸う方、お酒を飲む方が・・・という意味ではありません
※あくまで「バルサンが!」という意味です
運命の対決

私がそんな軽率な発言をした「その日」の就業後。
かの有名な大坪さんと齋藤さんが見守る中、いよいよ勝負の時が来ました。
(というか私が「やろや!!」とまくしたてました)
「私が負けたら一生黙ってやるよ(☝ ゜ਊ゜ )☝」
という、普段バルサンの仕事の効率を『著しく下げている』と言われている雑談を
自ら封印するような煽りをしたり、、
「瞬殺できるだろう」と慢心に慢心を重ねた私をよそに、齋藤さんの
/
レディー・・・ファイッ!
\
で始まった腕相撲。
そして…10秒後。

「負けた・・・・・( ˙-˙ ; )」
私の手の甲はデスクに叩きつけられました。
※正確に言うと、両手を使って反則負けしました(^-^)
大坪さんの「負けたwwwクククwww」という容赦ない言葉と、
齋藤さんの高笑い、
そしてバルサンの勝ち誇った顏が
今まで一番ムカつきました💢💢
(( ああ、悔しい。あんなに勝てると豪語したのに。 ))
でも実際、実感としては力の差は『バルサン6:私4』くらいでした。
負け惜しみとかではなく、本当に思ったより僅差だったんです。
男と女という基礎体力、基礎筋力の違いがあるのに
「この差なら…!」と思っています。
リベンジへの道のり

このままでは終われない・・・・!!!
「10秒で力量6:4の僅差」という事実は、
トレーニング次第で逆転できると思っています。ハハハ
あの日から私は、筋肉痛が無い限り毎日「腕立て伏せ」をやっています。
※やっていません
合っているかはわかりませんが、
腕に筋肉が付いた暁には「懸垂」をやろうと思っています。
※やりたくありません
現在の私は膝をついた腕立てを5回しかできず、懸垂に至っては1回も出来ません(^-^)
が、関係ありません。
※関係あります
1か月後にリベンジをしたいと思っています。
次のブログは勝った報告ができるように準備を重ねます。
では、私が勝つ日まで皆さまお元気でᕦ(ò_óˇ)ᕤ“