
こんばんは。センド社唯一の 「常識人」 荒木達成です。
コロナはもう色々な意見が出つつも収まりが見えない中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私はこのタイミングで、

髪は生え、わかめがのっていると言われ、
腹も出て、少しでも動くとすぐ息が上がる状況。

美女たちを両手で弄って毎日を過ごしております。
もう、生きる能力が日々低下しております。
さらには、キャバクラ、スナック、ガールズバー、土日のなんちゃってイクメンで抑えていたあの病気がついに発症してしまいました。


そうです。 中二病 です。。。
ガンプラを作る#STAYHOME
という事で、せっかく家にいる時間が長いので、プラモ、組み立てて#STAYHOMEしよう、と考えました。

今回は、amazonで「MG 1/100 百式Ver2.0 (機動戦士Zガンダム)」を購入
6,000円のところ、5,000円で購入! 1,000円お得にゲット!
※ポチッとの後、次の日に届きました。

前髪が邪魔しないように増えるわかめを乾燥させ(キモ!)、
いざ製作スタート!

開封すると、説明書兼組み立て方法+百式機体色の金色が煌々と輝いております。

うん、パーツがたくさん。
まずはコックピットに戦士を乗せるところから製作はスタート。
パーツを切り取っていきましょう。


え?人4体、、、。

クワトロ大尉
赤い彗星
キャスバル兄さん
あと一人は、、、、、

「赤い彗星の再来」フル・フロンタルか?!
ちなみに『百式(ひゃくしき)』は、コロニー独立運動の指導者。ジオン共和国初代首相ジオン・ズム・ダイクンの子、ニュータイプのなり損ないキャスバル・レム・ダイクンがザビ家から命を守るためかつザビ家の復讐のため、瓜二つの友人シャア・アズナブルと入れ替わり、ジオン公国に入隊及び復讐を果たすも、ア・バオア・クーの戦いにより連邦軍が勝利したため身を隠したが、ジオン狩りと称して地球連邦軍を我が物にして肥大化したティターンズをボコすため、クワトロ大尉と名乗っていた男がグリプス戦役等々で使用していた機体。
です。


ボディ部へジオン・ズム・ダイクンの子、 封印。

手は、掌だけで8つパーツがあるという

こまけー
BANDAIさんいい仕事してますねー
リモート飲みが始まってしまいました。

リモート飲み会の時も製作

時間はもう5時、あ、朝に、、、
※次の日ちゃんと働きました。
数日に分けて作る事に。
ニッパーも購入で業務効率化!そして、



角が折れてる!折れてるYO!
もうこれって、不良品やん。納品前に。
もう、なんていうか、テンションだだ下がりですよ。
パーツ丁寧に枠から切り取ってたのに、結局こんな感じの事件、発生しがちですよね。
しかし、あれですね。ちょっと話ずれますけど。
プラモデルってお金払った後に、買った
お客さんに対して、組み立てるっつー 役務 をさせるなんて、、、、

宗教と同じビジネスモデル やん!
もうちょっと体力の限界。飽きた。

終わりなきガンプラ

ようやく体が完成するも、合計4時間経過。





最後まで読んでいただき。ありがとうございました。
そんなセンドでは、経験者もしくは未経験者を絶賛募集しています。
ベンシャーで自分の力を発揮したい!という方は是非 こちら までお問い合わせください。
最後に。。。
クワトロ・バジーナ大尉が演説した
ダカール演説全文を転載して終わりとします。
出典元:ガンダムWiki
URL: https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%BC%94%E8%AA%AC
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれた事もある男だ。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者として語りたい。もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ズム・ダイクンの子としてである。
ジオン・ダイクンの遺志は、ザビ家のような欲望に根差したものではない。ジオン・ダイクンがジオン公国を作ったのでは無い。
現在ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く。
人が宇宙(そら)に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為だった。そして、宇宙(そら)に出た人類が、その生活圏を拡大した事によって、人類そのものの力を身に付けたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
宇宙そらに出ることによって、人間はその能力を広げる事が出来ると、何故信じられないのか?
我々は地球を人の手で汚すなと言っている。ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食い潰そうとしているのだ。
人は長い間、この地球と言う揺り籠の中で戯れてきた。しかし!時は既に人類を地球から巣立たせる時が来たのだ。その後に至って何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ。地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙そらで自立しなければ、地球は水の惑星では無くなるのだ。このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしている。それほどに地球は疲れ切っている。
今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない。
現にティターンズはこのような時にも戦闘を仕掛けてくる。見るが良い、この暴虐な行為を。彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者は全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる。
テレビを御覧の方々はお分かりになる筈だ。これがティターンズのやり方なのです。我々が議会を武力で制圧したのも悪いのです。しかしティターンズはこの議会に自分達の味方となる議員がいるにも関わらず破壊しようとしている。