
秋冷の候、貴社ますますご繁栄のことと心からお喜び申し上げます。
さてこの度、わたくし つぼっち 、ご贔屓さまはじめ各方面のお勧めによりまして、サラダボウル福岡編集長を初代として就任させていただく運びと相成りました。
まだまだ編集長道未熟の身ではございますが、初代として皆々様に恥じることのないよう懸命に精進いたして参る所存です。
何卒末長くお見守り、御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和二年十月吉日 初代サラダボウル福岡編集長 大坪
ぽいぽい!襲名の挨拶っぽーい!
…はい。茶番にお付き合いありがとうございました。
とはいえ、一応本当に編集長の大坪です。
みなさま サラダボウル福岡 はもうご利用いただけましたでしょうか?
えっ?まだ見たことないですか?URLはこちらです。
https://www.saladbowl-fukuoka.jp/
えっ?URLがリンクになってないから見られない?
なにそれ?
リンク?
になってない?
わかんなーい!
そうだ!こんなときは…

(↑クリック)
はい解決〜
デジタル化が周回遅れで繰り上げスタートのわたしは、こんな風に日々いろんな方に支えられてるのです。
そうそう、前のブログで おったよさん が書いてくれてましたね!
→ SENDo BLOG|サラダボウル福岡を支える技術
https://www.sen-do.com/blog/3496/
壁美人以外はほぼ理解不能ですが、こんな風に支えていただいてるんですね!
本当に感謝しています。
まさに表と裏。それは池の水全部抜いたばりに秘密が眠っているのでは、、?
といわけで今日は、アンサーブログ!
タイトルの通り、「 サラダボウル福岡を支えてもらう技術 」について少しだけ公開!
■支えてもらう技術6選
WEBメディア「サラダボウル福岡」は本当に手探り状態からいろんな方に支えられてスタート。
現在もサイト改修や内容を再検討しながらメンテメンテで成長中。今後もっと大きく成長するためには、まだまだ利用者も含めたくさんの協力が必要です。
というわけで初代編集長の大坪は考えに考え、支えてもらうための手法を考案。
ネタバレになってはしまいますが、ここに発表しちゃいましょう!
1.頼る/ rely

できないことは頼るしかありません。
社内で解決できる問題は頼ることにしています。ほぼ全メンバーに頼りましたが、やっぱり代表の品川に頼ると格別です。

2.あげる/ give

プレゼントを渡す要領でサラリとタスクをあげて助けてもらってます。
泣きそうな顔で誰かのヘルプを待つより、笑顔で「助けて!」と言える人が私の理想ですね。
助けてくれた人にはお返しを“あげる”のを忘れずに。
3.奢る/ give a treat

奢るというと聞こえが悪いですが、世の中って人の恩や縁で成り立ってますよね。
大和田常務の名言 「施されたら施し返す、恩返しです」
の言葉の通り、恩返しとして「奢る」ということです。そしてほんのちょっとだけ恩を着せていつか返してもらおっと。
4.逃げる/ escape

逃げ出してOK!逃げ出すことで誰か助けてくれる勇者を待ちましょう。
ドラマで有名な 「逃げるは恥だが役に立つ」 は、
ハンガリーのことわざで、「 自分の戦う場所を選べ 」という意味。 今いる環境にしがみつくのではなく、 逃げる ことも選択肢にいれ、自分の得意なことが発揮できる場所に行こうというもの。
そんなことより2021年1月に「逃げ恥」のSPドラマが放送されますね!
5.祈る/ wish

わからないことが多くて逃げ出した場合(4.逃げる参照)勇者が現れることを祈ります。
サラダボウル福岡の場合、 GitHub 上でおったよさん宛に祈ると大体次の日に解決しています。神はWEB上にいます。
6.頑張る/ I will do my best

あとは頑張るだけです。
以上です!
いかがでしょうか。
これが サラダボウル福岡を支えてもらう技術 です。
支える技術 とは真逆の心情的に訴えるという人間臭いやり方ですね!
そんなデジタルとメンタルの融合、サラダボウル福岡をどうぞよろしくお願いいたします!
調査依頼もお待ちしておりますよ!
