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サマージャム’22 ~深夜に夏のプレイリスト作ってみた~

2022.06.07 #趣味

初めてのデート、夏の体育祭、部活後の帰り道、初めての失恋・・・

振り返ると、そこには懐かしさと音楽がありますよね。あの頃こんな曲聞いてたなぁっていうね。

まさに、音楽は人生のBGM!

ただ、40歳を超えてくると、自分たちにはマッポシ(ど真ん中の意味)の超定番ソングも、「聞いたこともありません。そして、聞きたいとも思いません。何か?」なんて言われることもあったり、なかったり。

そらそうですよね。ニーズ、メディアが細分化ニッチ化しまくっている令和の時代に、自分が好きな曲を相手が知ってることを期待するのには無理がある。

好きな曲が知られてないと嘆くなら、それを伝えて好きになってもらえるよう、自ら発信しよう!そんな時代なんですよね~

ということで、SENDoの弾き語り担当マスダが、この夏おススメの音楽を紹介します!

最後にSpotifyのプレイリスト付けてるので、気になったら聴いてみてください~

ちなみに、今回8,000字超えてますw

心の余裕と飲み物・軽食をもってお楽しみください。

そもそも夏っぽい曲って何?

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意気込んで、iTunesを見だしましたが、はて、夏っぽいって何?

夏、summer、海が曲名に入ればいいの?

Begin、TUBE、ビーチボーイズ?

そもそも暑いときに曲なんて聴きたくない?w

いや、そもそも夏って何だろう?

ということで、まずは夏プレイリストのカテゴリを考えたいと思います。

ど!定番

この手のプレイリストって「初めて聴きました。メッチャ良いっすね!流石音楽詳しいなぁ♡」ってリアクションを求めがちですが、ベタな定番は、定番になるだけの理由があって、やっぱり良いんですよね~

タイトルでネタバレ

タイトル見たら、夏の歌ってバレるタイプですね。夏の〇〇、サマー〇〇、渚の〇〇、などなど。季語「夏」というストレートな感じがまさに夏って感じですね。

流行りのCHILL系

夏って「海だ!わ~!楽しいぃ!」ってだけじゃないですよね。ちょっと夏バテ気味でだるい感じとか、夕立ちの後の風が涼しくてぼーっとしちゃうとか、祭りの後の夜の道とか、今でいうCHILLっぽい雰囲気もありますよね。なので、歌詞が夏じゃなくても、ゆったり乗る感じが合うって曲も結構あります。

洋楽オールディーズ

1950年代のロックンロールが生まれる前後のアメリカの曲ってノスタルジックで夏に合うと思いませんか?夏の原風景って、小学校のプールとか、田舎のあぜ道とか、花火大会とか、懐かしい感情と共に思い出すものが多いからなのかしら?とか思いますが、自分だけの思い込みの可能性が高いですw

風を感じる系

窓全開で海沿いをドライブ!これぞ夏のDA I GO MI!(読みづらいw)テンポよくて乗れて、勢いある感じの曲は夏を感じますね!四つ打ち、縦ノリもココに入れときましょ!

常夏生まれ、常夏育ち系

音楽って気候の影響メチャ受けますよね。まあ音楽に限らず、言語、色使い、性格などなど文化全般に影響ありますけどね。「あ~こんな風景の中で作ったらそら夏っぽくなるわ。だって今そこ夏でしょ?」って感じの曲は当然夏に合いますね!

なぜか上海系

人間ってのはカテゴライズする習性があって、自分の経験や、基準、言葉に変換して理解しようとしますよね。だからこそ、パッと理解できない、カテゴライズできないものに心を揺さぶられるんですね。上記のカテゴリに当てはめるの難しいけど、「なぜか夏」を感じる曲の総称です。ちなみに、「なぜか上海」は井上陽水の曲で、夏関係ないです。

さて、やっとプレイリストの紹介です!

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▼プレイリスト作成ルール

  • iPhoneの中に入ってる楽曲から選ぶ(自分が聴いてる曲)
  • 有名、マニアックなどは気にしない
  • 全曲一覧の上から順に選んでいく
  • 30曲になったら終了

てな感じで選びました。

そして、1つお詫びを。

一応、カテゴリ考えたんですが、大体複数のカテゴリに該当しちゃうので、カテゴリごとの紹介は諦めましたw よって、以下はプレイリストに選んだ順となります!

サマージャム’95/スチャダラパー 1995(27年前)

このブログのタイトルもココから来てます。夏チルの代表曲ですね。およそ30年前の曲っていうからビックリ。発売から毎年聴き続けてます。知らない人は絶対聞いて欲しい。そのためにこのブログ書いてますから!


夏のドキドキ/never young beach 2017(5年前)

ボーカルの声とビジュアルのギャップNo.1のネバヤンです。「8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない胸の高鳴り」って歌詞があるんですが、その気持ちをそのまま歌にしたらこうなりますね♪


君は天然色/大瀧詠一 1981(41年前)筆者の生まれ年

今でもビールのCMで流れてますね。当時爆発的にヒットして、永井博の有名なビーチのアルバムジャケットも相まって夏のイメージを総獲りしました。ちなみに、私は大瀧詠一のまぁまぁのフリークです。息子の保育園送迎のBGMにして刷り込み開始してます。


イージュー★ライダー/奥田民生 1996(26年前)

イージーライダーというアメリカの、バイクが出てくるロードムービーの名前から来てるタイトルですが、長い、暑い道を風を受けて走る感じ出てますよね~ ユニコーン解散後ソロ6枚目のシングルで、解散後1年間釣りだけしてたというマイペースな奥田民生の雰囲気とマッチして、「出川哲郎の充電させてもらえませんか」的なのんびりツーリングに合いますね。


サマーヌード/真心ブラザーズ 1995(27年前)

何かね~歌うとグッとこみ上げる感じありますね。「胸と胸 からまる指 嘘だろ 誰か思い出すなんてさ」夏を2人で満喫してるはずなのに、自分を通してかつての誰かを思い出してる彼女。せつね~な~おい!ちなみにPVにはデビュー前のPUFFYが出てて、PUFFYのデビュー曲は奥田民生プロデュースで、ボーカルのYO-KINGは奥田民生とカーリングシトーンズってユニットで最近も活動してるという、流れの中にあります。


ワンダーフォーゲル/くるり 2001(21年前)

初期メンバー時代の名曲の一つ。四つ打ちのビートってドライブに合いますよね。歌詞は夏とは関係ないですが、「僕が何千マイルも歩いたら」って歌詞が、ロードムービー感あるし、風を感じる曲なので、夏には当然合います!ちなみに、ワンダーフォーゲル部って初めて聞いたとき「え!?」ってなりませんでした?ドイツ発祥の言葉で、青少年による野外活動を意味してるそうです。


京都/在日ファンク 2010(12年前)

「そうだ京都、行こう」のコピーでおなじみの京都。この曲も繰り返し京都行こうって歌ってます。ギターのカッティングとかブラスの感じとかが爽快で、浜野謙太のボーカルが良い感じで汗臭くて、夏にピッタリです。ちなみに、浜野謙太は星野源と共にかつてSAKEROCKというバンドやってて、二人とも音楽、俳優どちらでも活躍してますね。星野源好きはSAKEROCKも要チェックですよ!


別れ話は最後に/サザンオールスターズ 1978(44年前)

サザンのファーストアルバム「熱い胸さわぎ」の2曲目。1曲目はあの「勝手にシンドバッド」ですね。このアルバムは、まぁ~~かなり聴いてる!レゲエとかサンバの曲が多くて、全編通して夏の世界観。でも、ギラギラ!ではなく、まったり。おそらくほとんどの人が知らないと思うので、これキッカケでアルバム聴いて欲しい!


モンロー・ウォーク/南佳孝(よしたか)1979(43年前)

「つまさき立てて海へ モンロー・ウォークして行く」から始まるんですが、歌われてる風景は今はもう無いかつての夏のアバンチュール(これも死語w)イメージ。渚に現れた美女を落とそうと群がる男を軽くあしらう彼女のウィンク。ちなみに、編曲は坂本龍一です。YMOを結成してすぐくらいで、当時はまだ珍しいシンセサイザーの音がふんだんに使われていて、発売当初はとっても未来感のある印象だったと思います。


め組のひと/ラッツ&スター 1983(39年前)

「いなせ」という言葉を全国区にした曲ですね。曲のテーマは先のモンロー・ウォークと全く同じですwボーカルによって表現って全然違うな~と思いますね。カラオケで歌うと想像以上に熱入りますよ。鈴木雅之のあの色気というか湿度のある歌いまわしをやりたくなるんです。Ticktokで決めポーズの「め!」ってのが流行ってたみたいですね。


さて、これで10曲です。疲れましたね。読むのも書くのもw

でもね。30曲選んだんです。

どうします?

まだ読みたいですか?

でもね。

書いたんです。

読んでください!

1979/The Smashing Punmkins(スマパン) 1995(27年前)

突然の洋楽!しかも全然知らんバンド!でしょ?高校時代このバンドのカバーしてまして、ボーカルの家のVHSでPVをみんなで観てた思い出があるんです。曲は10代のやんちゃ時代を懐かしむ歌詞なんですが、やっぱりこのベースラインですよね。いつまでも続いていきそうな、終わらないあの頃のイメージ。これは夜です。夜のドライブです。僕はこの曲で初めて縦ノリを覚えました。


スロウライダー/サニーデイ・サービス 1999(23年前)

真夏の鈍行列車から、せっかちな特急列車を眺めつつ、「ずいぶん急いでどこ行くの?」って呼びかける曲です。サニーデイはファーストから聴いてたんですが、この曲は良い意味でめちゃくちゃ違和感ありましたね。「何このリズムというかノリ、ギターでこの感じ出るんや、え、何、なんか好きっ」て感じで今でも聴いてます。


Last Dance/AIR 2002(20年前)

縦ノリ続きます。これね。嫌いな人いないと思う。夏の歌ではないです。でも前の2曲同様、ループ感強めのベースラインで、夜道をドライブしたくなります。この曲が終われば君との時間も終わり。って歌詞。切ないって夏っぽいですね。何ででしょ?分かりません!


Surfer Girl/The Beach Boys 1963(59年前)

曲名もバンド名も夏!ビーチボーイズと言えば、広末涼子、反町隆史、竹野内豊のドラマですが、本家はこっちです。コーラスワークがとにかくすごい。活躍したのはビートルズと同時期で、お互いをライバル視してましてね。その結果数々の名盤が生まれたとも言われてます。これを聴いてて夏を感じなかったら、夏の定義を秋と取り違えてる可能性あるので、周りの友達とすり合わせしてみてください。


Tropicalia/BECK 1998(24年前)

曲名がトロピカリアなので、勝手に夏と思いこんでますが、夏じゃないかもw爽やかでもなく、疾走感も無く、ボーカルも暗めだし、一見夏らしさゼロですが、思い出してください熱帯夜とちょっと気持ちい夜の風!そういえば、ハロルド作石の漫画に「BECK」ってあって面白いんだけど、関係あるのかなぁ。


The Tide is High/Blondie 1980(42年前)

CMとかではず~っと使われてるから、きっと20代でも聴いたことある人多いはず。この曲だけ聞くと、ほのぼの南国バンドって感じですが、ニューヨークの超オシャレバンドで、ボーカルのデボラはバンド名のままブロンド金髪でま~カッコいい!この曲はジャマイカのバンドの曲のカバーだからこういう曲調です。ちなみにTide is Highは波が高いって意味で、転じて女子のライバルが多くてハードル高い男子って意味で使われてます。そういえばひとつ前のBECKにデボラって曲あったけど、ブロンディのボーカルのことなのかも?


Jimmy Jazz/The CLASH 1979(43年前)

パンクのルーツであるThe CLASHの中でも最も有名な名盤「LONDON CALLING」の中の1曲。この曲だけ入れるアルバム間違えたみたいに、気が抜けてる感じで好きなんです。短パン、タンクトップ、スリッパで30がらみのオジサンがアイス食いながら歩いてるみたいな、のんきな感じ。クラッシュはパンクバンドなんですが、実際はこの曲のように色んな曲調があって面白いです。ブルーハーツもそうですよね。にしても、ジャケットかっこいいな~


G.T./クレイジーケンバンド 2002(20年前)

エステート高砂101のテレビデオでPVを見たときの衝撃。何この感じ!オジサンがノリノリで聴いたことない雰囲気の曲歌ってる!ココから数年はCKBブームが続きましたね~ 歌詞はもう直球。カッコいい車で海にガールハントしに行くぜ!です。GTはグランツーリスモの頭文字で、大まかに言うとスポーツカーって意味です。ちなみに、ボーカルの横山剣さんとツーショット写真撮ってもらったの超自慢です♪


Sink/DYGL 2021(去年)

急に新しい曲来た~!新譜も聴いてるんだぜアピールに持って来いの1曲ですね。とはいえ、CMで流れてて知ったんですけどね。でも調べてビックリ!洋楽と思ってたら、日本人!でも活動拠点はイギリスで、あのThe Stroksのメンバーからプロデュースされてるし、そら洋楽と間違えるのも納得。この曲は、朝、2度寝する前に聴いてください。あの夢と現実の合間の感じ、夏休みだから2度寝ウェルカムな感じにピッタリです。


Hello/Flipper's Guitar 1989(33年前)

小沢健二、小山田圭吾がいたフリッパーズギターのファーストアルバム「海へ行くつもりじゃなかった」の1曲目。いとこが家に遊びに来るって歌です。夏の晴れた日、海へ向かう道中聴いてください。バチハマリします!海に行けない方は、都市高速で百道を通りながら聴いてください。車が無い方は、連絡ください。ドライブに連れていきます。


やっと20曲目まで来た~!

なんで30曲も選んだんだ。

タイムマシンがあるなら、20曲選んだ時点に戻って注意したい。「21曲目を執筆するの夜中ん2時半だからな!」と言ってあげたい(笑う)

さ~てラスト10曲も張り切って行きましょう!(深夜テンション)

Sherry/The Four Seasons(フォーシーズンズ) 1961(61年前)

覚えてますか?オールディーズ系ってカテゴリ。まさにそれです。高校時代のサイクリングで阿蘇に行ったときこれ聴いてたので、夏と阿蘇の風景がセットになってるので僕的に夏ソングなんです。当時は女性が歌ってると思ってましたが、実は男性ボーカル。椎名林檎もカバーしてる「君の瞳に恋してる」を歌ってる人ですね。「ジャージーボーイズ」って映画がこのグループの伝記もので、おススメです!


Be My Baby/The Ronettes(ロネッツ)1963(59年前)

オールディーズ2連発。歌詞は夏関係なくて、僕の彼女になってくれって歌です。ただ、聴いてみると分かりますが、夏ぽいです。何でしょうね。もう夜中なので分かりませんw とにかくビーチでかかってたら、違和感ゼロです。ドコドコドコドコドコってドラムが好きです。プロデューサーのフィルスペクターは大瀧詠一が好きだったので、僕も好きです。


So Much In Love/The Tymes 1963(59年前)

オールディーズ3連発!今回調べたら邦題が「なぎさの誓い」だったので、知らずに夏っぽさを感じてた自分のセンスを褒めたいです。ま、イントロに波の音入ってるんですけどねw


サマーブレイカー/Hermann H. & The Peacemakers 2012(10年前)

夏の失恋の歌ですが、何なら一番好きかもです。ギターポップの夏ソングの完成系じゃないかと思う。エンディングも夏の余韻の感じで良いし、まさに青春って歌詞もいいし。ちょっとしゃがれたボーカルもいいし。残念ながらほとんど売れることなく解散しちゃったんですが、僕は友達のCDを借りパクして聴きまくってましたよ!ありがと~


Better Together/Jack Johnson 2005(17年前)

もうね。この人はとにかく海です。サーフィンです。だってハワイ生まれで高校生でプロサーファーですからね。自分の住んでる世界をそのまま音楽に出来てるってことですよね。海沿いにカフェをオープンする際、BGMに迷ったらとりあえずJack Johnsonかけときましょう♪


SISSOU/Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)2022(今年!)

さ、今回最も新しい曲です。ヨギ―好きなんです。ニューアルバムの1曲目ということでチョイスしました^^ 「疾走」ってタイトル通り、風切りまくる感じの疾走感です。過去を振り返らず未来に向かって走り出すって歌ですが、車よりチャリやバイクの方が合う気がします。イントロのギターの音良いですよ~


Mas Que Nada/セルジオメンデス&ブラック・アイド・ピーズ 原曲1963(59年前)

ブラジルのボサノバの大御所セルジオメンデスの代表曲にラップを合わせたカバー。ボサノバは何でも夏感出るんですが、このコラボバージョンがカッコいいので、ちょっと無理やりチョイスしました。これも定番でよく使われるので聴く機会も多いかも。タイトルは「まさか、なてこった」って意味らしいです。


夏色/ゆず 1998(24年前)

突然のJ-Pop、しかも王道、テッパン、ど定番!でもね~この曲の夏感超える曲あるんですかね?カラオケで誰か入れたら絶対「ナイス!」って思いますよね。そして、ハモレる奴いる率高いwちなみに、益田は一応Youtubeで調べてハモり練習しておりますので、ご用命ください。


波乗りジョニー/桑田佳祐 2002(20年前)

またしても王道中の王道!これはサザンではなく、桑田佳祐のソロですね。こういう夏の切ないの歌ったら右に出る人いないでしょ!真夏の果実はガッツリ切ないけど、爽やかなバージョンも行けるんだから、桑田佳祐最強ですな~


ミュージックアワー/ポルノグラフィティ 2000(22年前)

歌詞に出てくる、ラジオネーム「恋するウサギちゃん」を知らない社員がいることに驚いたことがこのリストを作るきっかけでもありました。このボーカルですよね。細マッチョで通る高い声。カラオケで歌いたいけど大抵撃沈します。好きだけどムズイ!KinGnu井口さんが、これを歌う動画がYoutubeにあったけど、良かったですよ~ 大ファンらしい。最後の裏声になる部分、超イイから聴いてみて!


Heart Beat/Tahiti80(タヒチエイティー)1999(23年前)

突然のフランスのバンド!iTunesでスクロールしながら選ぶとこういう事が起きます。グループ名がタヒチですからね。夏でしょ!と思ったら、たまたまTシャツに書いてあった文字からとっただけで、別に海や夏のグループではないです。ただ、楽曲やボーカルの透明感が涼しげで、夏に聴きたくなるんです。


ココで驚きの事実!数えたらこの曲で既に31曲だった。

そしてもう1曲残ってるw

ええい、折角選んだので全部紹介しよう!

記念すべきラストを飾るのはこの曲だ~!

革命前夜/Tempalay 2017(5年前)

CharaがTwitterで良いってツイートしてて知ったこの曲。確かに。Chara確かに!「君をジャックしてしまいたい 惑星の片隅に」ってサビが良いんだけど、片思いの曲かなぁ。なぜ夏かというと。CHILLですよ、チル!

大学の夏の文化祭2日目の夜。バンドのステージが終わって、暗い中に学生がちらほら残ってて、そこに好きな子もいて、遠くから眺めてた。って経験、男子の8割がしてると思うんですが、あの空気感!薄暗い中でもシルエットであの子って分かる感じ。いつもと違う雰囲気の学校で、いつもと違うアクションが出来るんじゃないかという自分への期待。ね。分かるでしょ?今は深夜3時半。こういうテンションになりますって(笑う)


秋も冬もやりましょう!

いや~疲れたけど、達成感ある~

ということで、秋も冬もやりますね^^

See you next week! Bye Bye~

Writer

益田 啓光 / まっすん

熊本18年→福岡17年→東京1年→鹿児島4年→今ふたたび福岡です。燃料電池の研究で工学博士号を取得するも研究職には就かず、SIer、企業調査会社、制…

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